天然花茶について
天然花茶は、台湾の阿里山高山茶と天然の薔薇を組み合わせ、堀井制作所が企画・販売した自社プロジェクトです。
「天然」と「花茶」を組み合わせて「天然花茶」と名付け、薔薇烏龍茶を中心に、商品企画からネーミング、パッケージ、Webでの情報発信・販売まで取り組みました。
商品の味や香りだけではなく、見た目の美しさや、お茶を淹れてから飲むまでの時間そのものを楽しんでいただける商品を目指して企画しました。
色の変化も楽しめる薔薇烏龍茶
天然花茶の魅力のひとつが、お湯を注いだ後に移ろっていく色の変化です。
お湯を注ぐと、まず薔薇の色が溶け出して美しい紫色に変化し、その後、阿里山高山茶の色が重なることで、次第にやわらかな黄金色へと変化していきます。
薔薇の華やかな香りと台湾茶の味わいに加え、茶葉や花びらが開いていく様子や色の移ろいも含め、目でも楽しめるお茶として商品づくりを行いました。
実店舗での提供とお客様の反応
天然花茶はWebでの販売だけでなく、自社で運営していたカフェでも提供していました。
実際にお客様へ提供することで、商品の味や香りだけではなく、お湯を注いだ際の色の変化や、テーブルに運ばれたときの見え方など、商品を体験していただくまでの一連の流れについても多くの気づきを得ることができました。
薔薇の色が広がり、その後ゆっくりとお茶の色へ変化していく様子も商品の特徴のひとつとなり、カフェでも多くのお客様にお楽しみいただきました。
